Concentration

ホワイトノイズによる集中力アップ効果とは?カフェで作業をしよう!

 

「家だとなぜか集中できない」

「時計の針の音や隣人の生活音が気になる」

このように家だと雑音が邪魔で集中できないと思ったことはありませんか?

一方、カフェなどでは音楽や人の話し声が多い雑音の中なのに集中でき作業が捗った。

そんな経験は誰しもが体験したことあると思います。

それはなぜなのかを今回は解説していきます。

はじめまして。

フィットネストレーナーをしているJinといいます。

私は、学生時代に集中力が全くなく、勉強もできず、学校の成績もいつも悪いような人間でした。

その時はなぜ自分は集中できないのだろうと真剣に悩んでいました。

 

そこで、集中力に関する本をたくさん読み実践していくなかで、だんだんと集中力が上がっていき、今では、長時間の読書や執筆などができています。

 

その経験をふまえ、私が効果があったなと思った集中力を上げる方法を紹介しています。

ぜひ、集中力がなく悩んでいる方の、助けになれば幸いです。

集中力をアップさせる「ホワイトノイズ」の効果

ホワイトノイズとはいったいなんなのか?

ホワイトノイズとは、「シャー」とテレビの砂嵐の画面の時に流れるような音になります。

 

✔︎他のホワイトノイズに近い音

・カフェのざわめきの音

・自然の音

・遠くの道路の音

 

そして、なぜこのような音が人間の集中力を上げてくれるのかというと、人は無意識に何かの音を探して聞く習性があるそうで、完全な無音状態だと神経が過敏になってしまい、まったく集中できなくなってしまうからです。

 

なので、家だと集中できない理由は、ほぼ無音の中、音が突出してなってしまうため、その音に敏感になってしまい、気が散ってしまうからです。

 

雑音に必要なのは、一定の波長なので、常に流れていると人はそこに慣れていき、集中力が増していきます。

 

このホワイトノイズが集中力を上げることはしっかりと立証されており、ノイ大学研究所の論文によると、カフェのざわめきなどの雑音が、創造的な仕事の生産性を高めてくれるといいます。

 

ホワイトノイズを聞いてみる

ホワイトノイズの使い方

「じゃあ、これからの作業はすべてホワイトノイズを聞けば集中力が上がるんだ!」と思った方もいるでしょう。

ですが、そのようなことはありません。

私は、このホワイトノイズを聞く時と聞かない時があります。

それは、インプットとアウトプットの違いです。

基本、私はアウトプットをしている時に、ホワイトノイズの音を聞いています。

これは、脳の出力時に雑音を聞くことになるので、脳の違う部位が使われることになります。

そうすることで、作業の邪魔にならずに音を聞くことができ、集中力が増していくのです。

一方、インプットの時は脳に情報を入力しているので、音を聞いてしまうと、インプットが多くなってしまい、気が散り集中できない原因になってしまいます。

 

✔︎ホワイトノイズが使える作業

・執筆

・台本を作るとき

・何かを考えるとき

・プログラミングを書く

✔︎ホワイトノイズを使ってはいけない作業

・読書

・単語の勉強

・情報収集

集中力を上げたいようであれば、ホワイトノイズの使い方をしっかりと見極め、使っていかなければなりません。

集中力はこれだけでは上がらない

正直なことをいうと、このホワイトノイズを使用するだけでは集中力は上がりません。

多くの方が、作業用BGMなどをYoutubeで聞き、作業をしようと思ったけど、できなかったという経験があると思います。

今回も一緒です。

✔︎集中力を上げるために必要なことは以下の通りです。

・日々の生活習慣

・作業慣れ

・意志

 

もともと集中力がある方なら、ホワイトノイズはすぐに効果がでると思いますが、今の段階で集中力がない方は、少しの効果しか期待できないと思います。

 

それは、集中力が全くなかった私だからこそわかります。

小手先の技術だけでは集中力が上がらないということを。

では、今回この記事で何を伝えたかったのか。

それは、静かな場所で働くことだけが正解ではないということです。

ホワイトノイズが集中力を手助けしてくれるということを頭の中に入れておき、もし、そのような場所で作業をすることになったら、どんな作業が今、最適なのかを考えることができ、今この瞬間でできる最高のパフォーマンスを発揮することができます。

それを皆さんには身につけて欲しいのです。

正直にいうと、ホワイトノイズは別に聞かなくてもいいです。

私は聞いていますが、毎回聞いているわけではありません。

 

EDMを聞くこともあれば、ラジオを聞いたり、自然音を聞いたり、ピアノの音を聞くこともあります。

 

ただ、何を聞くかではなく、聞く作業は全てアウトプットなどの創造的な作業をしている時だけということです。

 

特に今の現代の生活に無音な状態は少ないと思います。

 

オフィスで人の話し声や電話の着信音の中で仕事をしているビジネスマンがほとんどで、完璧に静かな場所など存在しません。

 

ホワイトノイズの中で作業をするという習慣は、こうした働く環境を取り巻く音への耐性をつける訓練にもなります。

ぜひこの知識を頭の中に入れておき、今自分が一番集中できるものを取り組むようにしてみてください。

まとめ

✔︎おさらい

・ホワイトノイズは科学的に立証されている集中力が上がる音

・ホワイトノイズなどの雑音はアウトプット時に使う

・集中力は小手先にものだけでは上がらない

今回はホワイトノイズの効果と使い方について紹介していきました。

ホワイトノイズをうまく活用していき、集中力を上げていきましょう。

また、当サイトでは、その他にも集中力を上げる方法をたくさん紹介しています。

もっと集中力をあげたいという方は、他の記事もチェックしてみてください。