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【活力がない人必見】やる気が出ない時の対処法8選

悩んでいる人
悩んでいる人
やる気が出ない。めんどくさいが勝ってしまう。ベットから出られない。

今回はそんな悩みにお答えしていきます。

本記事の内容

・やる気は健康と習慣

・やる気を出す方法何選

・やる気がどうしても出ない人へ

この記事を書いている私は学生の頃「めんどくさい」が口癖のやる気が全くない人間でした。

片付けも宿題も勉強も、遊びに行くのさえめんどくさいと思っていました。

 

そこから時が経ち社会人として働いている今、めんどくさいなと感じることは少なくなりました。

 

それはなぜか?

その克服していった過程を解説していきたいなと思います。

また、モチベーションに関してたくさんの本を読んで、科学的な観点からもお話しできたらなと思っていますのでぜひ最後までお読みください。

やる気は健康と習慣

私が思うにやる気とは健康と習慣でできていると思います。

土台となる健康が損なわれていたら、モチベーションの鍵となるドーパミンやセロトニン といった脳内ホルモンがしっかりと分泌されません。

それにより活力が低下しなんでもめんどくさいなと感じるようになってしまいます。

習慣もやる気においては大事です。

習慣とは意思力を使わずに物事を行いやすくするためのものです。

つまりは自分を楽に動かすことができるようになるということ。

人間は習慣の生き物と言われ、1日の行動の70%以上が習慣でできていると言われています。

いい習慣を作れば1日の70%を生産的なものにでき、悪い習慣を作れば本当にやりたいことに注力できない日々を過ごすハメになります。

健康と習慣の二つ改善することができればやる気は自ずと生まれてきます。

やる気を出す方法8選

ベッドから出て服を着替える

休日に起きてから服を着替えずに過ごしている方は多いのではないでしょうか?

それではやる気は出ません。

なぜなら、スイッチが入らないからです。

寝巻きはいわば最強のリラックス着です。

寝るために作られたもので日中に働くために作られたものではありません。

また、寝る時の服装は誰にもみられない時に着るものです。

そのため緊張感が解けます。

寝る前であればいいのですが起きてからはよくありません。

 

起床して少ししたら服に着替える。

誰からみられても恥ずかしくない状態にする。

 

そうすることで自然と日中の行動するモードに入ることができ、適正な緊張感を持ちやる気を出すことができます。

 

起きて少ししたら服を着替えましょう。

外を散歩する

外を散歩することは二つの目的があります。

運動することと太陽の光を浴びることです。

運動は血流を促して体を起こしてくれたり、ドーパミンの分泌を促してくれます。

また、BDNFという脳内神経伝達物質が活性化し集中力や記憶力が上がります。

どんな運動でもいい効果を期待できるのですが、特に有酸素運動をすると脳に良い影響があるということがわかっています。

また、外で散歩をすれば太陽の光を浴びることができます。

太陽の光を浴びるとセロトニンという脳内ホルモンが分泌されます

 

セロトニンは眠気の解消(覚醒)や気分の安定、他脳内ホルモンのバランスを調整してくれる大事なホルモンです。

 

忙しない日々を過ごし神経をすり減らしている現代人は分泌しなければならない必須の脳内ホルモンと言えます。

セロトニンは午前中に太陽の光を浴びれば分泌されます。

1日10分でも良いので太陽の光を浴びる習慣をつけましょう。

散歩は体を覚醒し日中の活力をあげ、さらに脳機能まで向上してくれる最強の習慣です。

部屋をきれいにする

部屋をきれいにするとやる気が上がります。

というよりやる気が上がらない状態を避けることができるというべきでしょう。

部屋が汚かったり物が乱雑に置かれていたりすると脳内ではコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。

ストレスを感じるとやる気が損なわれてしまうので部屋はきれいにすべきです。

また、物が乱雑に置かれているデスクでは気が散ってしまいます。

何かに取り組む時はその時に必要なものだけを置いてくのがベストです。

必要のないものを置いておくとそちらに気を取られて注意の切り替えがおこり集中できない原因になります。

誘惑があると人は楽な方に流されていってしまう生き物なので部屋やデスクはきれいにしておきましょう。

ネガティヴを避ける

ネガティヴなことを避けるのもやる気においてはすごく重要です。

人はネガティブなことに注意が向くようにできています。

原子の時代を生きていた祖先は疫病や猛獣、飢饉や殺人など死と隣り合わせの状態で生きていました。

そのような時代をなんと250万年以上過ごし、1万年前にようやく農耕時代が始まります。

 

つまり狩猟採集をしていた時代がほとんどで私たちの体はその時代にほぼ作られました。

 

そして、死と隣り合わせの時代に生き抜くためにはネガティヴなものに敏感に反応しすぐに対応できなければなりません。

その機能が私たちの体にも備わっているために人間はネガティヴなことに反応しやすいのです。

テレビやネットのニュースをみてみてください。

ほぼ全てネガティヴなニュースだと思います。

人間の特性を利用しみてもらうようにするためにわざとネガティヴなニュースばかりを流します。

ネガティヴニュースを毎日見てしまうと気分も落ち込みやる気も出なくなります。

そのためニュースはほどほどにしましょう。

本当に知らなければならないことはニュースなど見なくても耳にしますから安心してください。

ちなみに私はテレビのニュースもスマホのニュースも2年ほどみていません(笑)

たくさん眠る

たくさん眠ることはやる気の観点で最も重要です。

なぜなら、睡眠は健康的な体を作る土台となる物だからです。

睡眠を疎かにすると、認知機能、やる気、体力など全てが低下します。

1日6時間の睡眠を二日するだけで48時間起きていた時と同じ状態になるとも言われているくらいです。

何より睡眠不足で怖いのが、自分の状態を客観的に把握できないことです。

睡眠不足になってもその状態が普通と感じてしまい睡眠が不足していることに気づけません。

日本人は睡眠不足だと何度も言われているのに治らないのはそのためです。

自分が睡眠不足だと気づけていないのです。

できれば睡眠は8時間以上取るように心がけましょう。

少なくとも7時間です。

睡眠をしっかりと取れば日中に眠くてやる気が出ないことがなくなります。

目標を設定する

やる気が出ない人の多くが目標を設定していません。

断言しますが、目標がなければやる気は出ません。

その理由は目標がなければなぜやっているのかという根本が分からなくなるからです。

 

また、目標がないとどこまでやって良いかが分からず、無限にやらなければならないように感じてしまいます。

 

例えば、サッカーや野球はしっかりと細かいルールが設定されています。

どのようにしたら勝利できるのか。

サッカーであれば時間が設定されていて、野球であれば9イニングやれば終わります。

そのゴールがあるから頑張ろうと思えるのです。

もしサッカーの試合時間が設定されてなかったらどうでしょう?

いつまでやれば良いのか分からずやる気は絶対に出ません。

日々の仕事や勉強も同じです。

目標がなく1日にどれだけやれば良いのか分からなければ、無限にやらなければならないと錯覚しやる気は起きません。

 

逆にこれだけやると目標を定め細分化し、1日に何をどこまでやれば良いのか明確にすれば、自然とやる気は出てくる物です。

 

やる気を出したいのであれば目標を定め、1日の中でどれだけやれば目標に到達するのかを考え、その分をやっていくようにしましょう。

タスクを管理する

タスクを管理することは1日の中で何をすべきか分からないということを防ぐことができます。

タスクを設定するときは二つのことを意識しましょう。

・優先順位をつける

・1日のタスクの量は5つまで

上記の通りです。

タスクを設定したら優先順位をつけるようにしましょう。

 

そうすることで今日は何からやっていけば良いのか。

最低限何をすれば良いのかということが明確になります。

 

また、タスクの量は5つくらいまでが限度だと思っています。

タスクの量が多すぎると何が大事で何をやれば良いのかということがわかりません。

タスクは少なくするほど大事なものに注力できるようになるので、できるだけ少なくしましょう。

SNSとうまく付き合う

やる気を出す上でSNSとの付き合い方は非常に重要です。

SNSはやる気や時間を奪う魔物です。

なぜならドラッグや賭け事などと同じような依存性があるからです。

SNSに依存してしまうと、本当にやるべきことに注力できずSNSばかりに目がいき時間を使ってしまいます。

 

スマホを頻繁に開き、開いたらすぐにインスタのアイコンを押してしまう方は依存傾向にあります。

 

スマホとの距離を少し離すことが重要です。

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やる気がどうしても出ない人へ

「やる気がどうしても出ない」

「何をやっても無理」

そんな方もいらっしゃると思います。

そんな方にお伝えしたいことがあります。

やる気というのは一晩寝たら改善するものではありません。

これをやったらすぐにたくさんの行動ができるというものはないのです。

なぜなら人は習慣の生き物だから。

冒頭でもお話ししましたが、良い習慣を作れば生産的な日々を過ごせますが、悪い習慣を作れば良い1日は過ごせないでしょう。

習慣はすぐに変わるものではありません。

最低1ヶ月。

定着するには物にもよりますが、3ヶ月程はかかります。

 

悪い習慣が生活に根付いている人は悪い習慣を断ち切り、良い習慣を作っていく必要があります。

 

その過程で少しずつ活力が芽生え、健康的になりやる気が向上していきます。

やる気はすぐには改善するものではないということを理解しておかないと

「やっぱり自分はだめだ。できない人間だ」と感じてしまいます。

しかしそんなことはありません。

やる気が出ないような習慣で過ごしてしまっている現状を少しずつ改善していけば、1ヶ月後には変化が見られていると思います。

焦らずにコツコツと行っていくことが一番の近道だということを忘れないでいてください。

まとめ

おさらい

・やる気は健康と習慣でできている

・やる気を出すには健康を意識し、ネガティヴなことを避け、目標を設定することが大事

・すぐにやる気が出てくることはない。少しずつ変わっていくものだと理解する

今回はやる気が出ない時の対処法を解説しました。

やる気が出ないという悩みはすごく理解できます。

実際に私がそうであったからです。

少しずつ習慣を変え、健康的な生活を心がけていけば自然とやる気は出てきます。

今回紹介した8つの方法を生活に取り入れ、良い習慣を作ってみてください。

やる気が出ないという悩みはなくなり本当にやりたかったことに注力できるようになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたの生活が豊かになることを祈っております。