記事内容
Flierのメリット・デメリット
実際の評判
Flierの料金プランは?
どんな人にオススメか
Flierのオススメな使い方
Flierとは本の要約サービスで、アプリやウェブから見ることができます。
多くの書籍の要約が見れるため便利なアプリとなっています。
この記事を書いている私は、Flierを使い始めてから3ヶ月ほど経ちました。
その中で感じたメリットやデメリットを紹介していきたいと思います。
結論から言ってしまうと、私はこれからも使っていこうと思っています。
なぜなのか?
本題に入っていきましょう。
Flierのメリット
ハズレ本に当たることを回避できる
私が一番に魅力を感じる部分がここです。
Flierを使っているとハズレ本を回避する確率が増えます。
なぜかというと、本の内容をざっと把握できるからです。
私がFlier経由で本を買うときは以下のステップで購入します。
1.Flier気になる本を探す
2.要約を読む
3.Amazonで購入する
上記の通りで、一度要約を読むことができるので、自分が欲している情報なのかを判断することができます。
ハズレ本に当たってしまうと、読む労力も時間もとられてしまいます。
それを回避できるのはすごく便利です。
興味対象が広がる
Flierは2400冊以上の本があり、本の興味対象を広げることもできます。
なぜなら、気軽に色々なジャンルの本を読むことができるからです。
Flierの要約は10分ほどで読めるようになっています。
そのため、読書ほど体力やモチベーションを使わずに読むことができます。
自分が興味がない本でも、サッと目を通して見ようと気軽な気持ちで読むことができ、そこに意外な発見やアイデアを見つけることが可能になります。
スキマ時間を活用できる
Flierはスキマ時間にも使えます。
先ほど言いましたが、10分で読めて、しかもスマホがあればどこでも読むことができるからです。
例えば、病院の待合室、タクシーの移動中、仕事の休憩時間など
実際に私も、スキマ時間はKindleで読書かFlierで要約を見ています。
スキマ時間を無駄なものにしたくない。
よくSNSやYoutubeを見てしまうという方は、生産性をさらにあげれます。
音声で聞くことができる
AIの音声ではありますが、要約を音声で聞くことができます。
これがあると、満員電車の中や、散歩中などでも要約を聞くことができます。
正直にいうと私はあまり使っていないのですが、音声派の人はあるだけで嬉しいのではないでしょうか?
メモを残すことができる
要約を読み終わったらメモを残すことができます。
これがあることによって、要約を記憶に定着させることができます。
メモをするということは、アウトプットになります。
情報というのは自分から発信したときにさらに記憶が強化されるのです。
そのため、記憶に定着させることができます。
また、自分の言葉で言い換える習慣があると、理解力も上がるます。
なので、要約を読んだ後にメモをするといいでしょう。
7日間無料で利用できる
期間限定で7日間無料キャンペーンをやっています。
これは正直でかいです。
7日間無料でやってみて、自分に合わなかったらやめることができます。
とりあえず入れてみるということができるので、試してみる価値はあると思います。
もし自分に合わないならやめればいいんです。
ものは試しで7日間使ってみてください。
Flierのデメリット
読みたいと思う本がないことが多い
Flierで要約されている本はそこまで多くありません。
もちろん、有名な本や流行りの本は要約されていることが多いのですが、ない本も多いです。
たまに落ちる
これは私の端末だけなのかわかりませんが、たまに落ちます。
もう一回開くと最初のホームに戻ってしまうので、読んだ本のところにもう一度戻らなければなりません。
少し面倒だなと感じています。
音声がAI
音声で聞くことができるのはすごくメリットですが、Aiだとなんだか聞き心地が良くありません。
実際に私は音声で聞くことはないです。
あるだけ良いですが、「音声あるなんてすごい!」と期待してしまうと、ガッカリする可能性があります。
実際の評判
いい評判は以下の通りです。
最近Flier(本の要約アプリ)を利用してますがこれが地味に便利。10分で内容が掴めますので休み時間でも読書が出来るんですよね✨
本を読みたいけど時間がない人におすすめです☺
— ミユキ2228@朝活×読書×副業 (@Miyuki2228) February 8, 2021
flierってアプリ最近とってめちゃくちゃ有能!
本の内容が要約されてて隙間時間でちゃちゃっと読めて気になったら買ってみる!の判断がはやくできるのすばらしい。— まよよん (@mayorinunano) February 12, 2021
本の要約アプリFlierアプリ、
何気気に入りまくっている。専門書が3pくらいにまとまっていて
便利。ここで調べ物してる。
— satotototo (@__satoto__) February 9, 2021
上記の通りです。
一方このように感じている人もいます。
flier課金やめた
どんな感じなのかなと思ってゴールドプラン1ヶ月やってみたけど、今の自分にはそんなに合ってない感
相当忙しい人にしか向いてなさそう— R (@RyuGotoo) December 23, 2019
参考にしてみてください。
Flierの料金プランは?
上記の通りです。
フリープラン(無料)
シルバープラン (月額500円)
ゴールドプラン (月額2000円)
もしFlierを使うのであれば、ゴールドプラン一択です。
フリープランは無料のコンテンツしか読めません。
その無料コンテンツはほんの少ししかありません。これでは読みたい本を読むことはできないです。
シルバープランは有料のコンテンツを月5冊まで読むことができます。
「月5冊なら良いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、5冊なんて1時間で読むことができます。
月の初めにはもう使い切ってしまいます。
一方ゴールドプランは全ての要約コンテンツが読み放題です。
もう少し間の良いプランがあれば良いのですが、3つしかありません。
選ぶのであれば、ゴールドプランです。
どんな人にオススメか
Flierはどんな人にオススメかというと、以下のような人たちです。
・日々忙しくても自分を成長させたい方
・自分の興味を広げたい方
・時間が有り余っていてよくSNSなどに時間を奪われている方
まず、忙しい人は、Flierを使えばスキマ時間などを自分を高める時間にすることができます。
興味を広げたい方は、とりあえず要約をサッと通し見できるので便利です。
時間が有り余っていて、無駄な時間を過ごしてしまう人はSNSやYoutubeを見る時間をFlierに変えるだけで、他の人より一歩リードできます。
結論、成長したいなという人は誰でもオススメです。
自分を高めたいなと思っているのであれば、Flierを使ってみましょう。
Flierのオススメな使い方
さらっと知識を入れる
Flierは本の要約なので、重要な箇所をピックアップして伝えてくれます。
実際の本であれば、通読や熟読(しっかりと最初から最後まで読むこと)がオススメですが、Flierは気になるところをサッとみていくだけで良いと思います。
大体の内容を把握するつもりで読んでいきましょう。
本を買う手助け役
気になるものがあったら実際にその本を買ってみましょう。
読む本を探すために要約を読むという使い方もいいと思います。
暇つぶしに読む
なんか暇だなーと思ったときに読むのもオススメです。
SNSやゲームアプリをするよりも、遥かに有意義な時間になります。
無料で7日間のトライアルをやってみる
気になった方は無料で7日間のトライアルをやってみましょう!
とりあえずやってみて、もし自分に会わなかったらやめてしまえばいいんです。
評判をお見せした通り、人によって、合う合わないは必ずあります。
でも、試さないのはもったいないです。
試して、よかったら続ける。
良くなかったらやめる。
それで平気なので、ぜひ無料のトライアルをやってみてください。
また、私が貼っているリンクからトライアルを申し込むと、入会した時の月学料金が200円安くなります。
本来は2000円なのですが1800円で入会でき、それ以降もその金額で利用することができます。
もしトライアルをやってみようと思うのであれば、下記のリンクから飛んでみてください。