Healthcare

【朝食改善】 朝食は必要なのかを徹底解説します!

みなさん朝食は取っているでしょうか?

僕は取っていません。

かれこれ半年くらいはとっていないとおもいます。

なぜかと言うと取る必要性が僕にはなかったからです。

そこで今回は朝食は取るべきなのか、そうでないのかについて解説していきます。

今回は最高のパフォーマンスを実現する超健康法というDaigoさんの本を参考に紹介していきます。

また、自分自身が半年間朝食を抜いた結果どのように変化していったかも紹介していきますので、もし朝の朝食に迷われている方はぜひ参考にしていただければと思います。

朝食抜きは太るのか?

「朝食を抜くと太る」「朝食を抜くと力が出ない」など言われますがそれは本当でしょうか?

最近の研究ではそのようなことは言われなくなってきています。

2014年に283人を対象に、朝食に関して調査した研究があります。

対象者を3つのグループに分けて、朝食以外は好きな食事をとってもらいました。

・朝食に食物繊維が少ないシリアルを食べたグループ

・朝食に食物繊維が多いオートミールを食べたグループ

・朝食を食べないグループ

16週間にわたって実験を行った結果、

・シリアルグループ→平均0.12キログラム減少

・オートミールグループ→平均0.26キログラム増加

・朝食抜きのグループ→平均1.18キログラム減少

朝食抜きのグループは、食事制限をいっさいせずに体重が減少しています。

それ以外のグループはほとんど変化はありませんでした。

研究者によると、朝食抜きのグループは昼や夜に食べ過ぎることなく、無駄な間食をすることもあまりなかったそうです。

そうすると、単純に総摂取カロリーが少なくなったことで、自然と痩せることができていました。

また、人間はそもそも朝に朝食というものを取っていませんでした。

石器時代など原始的な生活をしていた時代は毎朝朝食を食べることはできなかったはずです。

冷蔵庫もないので、食物を常備することもできません。

そして、僕ら人間は原始時代の人間の体の構造とあまり変わりはありません。

なので必ずしも朝食を取らなければならないというのは嘘になります。

また、現代人が朝、トーストを食べるようになったのは「発明王エジソンがトースターを売るために、1日3食という概念を放りめた」とも言われています。

欧米ではそれまで朝食を食べる習慣はありませんでした。

日本でも、1日3食は江戸時代からと言われ、それ以前は1食か2食だったそうです。

そもそも現代の多くの病が食べ過ぎや飲み過ぎによる物です。

日本で飢えて死んでしまうと言う人は相当少ないでしょう。

このように朝食を食べる必要性というのはそこまでありません。

ですが朝食を食べるメリットもあります。

朝食を食べるメリット

朝食を取ると体内時計がリセットされます。

人間の体の体内時計は1日24.5時間です。

1日は24時間なので若干のずれが生じます。

このズレを解消するために体内時計をリセットする必要があるのです。

リセットする方法は二つあります。

 

・光を浴びる

・食事を取る

この2つです。

これは、それぞれ違う器官を刺激していて、それぞれ重要になります。

そして、食事は消化器官を働かせることにより、活動したと体が認識し、リセットされるようになります。

これは、炭水化物を取ると、インスリンが分泌され、このインスリンが脳に届くからと言われています。

さらに、タンパク質と一緒に撮ると効果が高まります。

なので、体内時計のリセットが必要な人は、朝食に米と肉を食べるのがおすすめです。

これは、夜勤の方や徹夜の人におすすめの方法で、夜に活動してしまうと必ず体内時計が崩れてしまうので、それをリセットするために夜間食べず、朝になってからご飯を食べましょう。

また、睡眠不足の場合も有効です。

睡眠不足時の注意力低下の要因は、体内時計のリズムが狂うことによって起こります。

なので、どうしても徹夜しなければならない時などは、夜間は飲み物だけにし、朝しっかりと朝食をとりましょう。

半年以上朝食を取らなかった結果

実際に僕は朝食を半年以上とっていません。

その結果以下のメリットがありました。

・朝の時間が増える

・総摂取カロリーが減る

・頭が冴える

・朝から体が軽くなる

こんな感じです。

朝の時間が増える

まず一つ目は朝の時間が増えたと言うことです。

今まで、朝食は取らなければならないものと言う認識だったので、時間がなくてもパンやご飯などとりあえず放り込んでいました。

また、朝取れなかった時はなんとなく「やばい、取れなかった、、、」少しネガティブな感情になってしまいました。

そこから、そもそも朝食を取らないようにしたところ、時間が増えせかせかすることなくゆったりと朝の時間を過ごせるようになりました。

朝に焦ってせかせかしてしまうと、交感神経が急激に上がってしまい、不安感や焦燥感、めまい、頭痛の原因になってしまいます。

朝は緩やかに交感神経を上げていったほうが良いので、時間や心にゆとりがあることは重要になります。

 

なので、朝は朝食を取らずにゆっくり準備をして、時間が余ったら本などを読んだりします。

少し早めに出て、いつも自転車のところを歩いて行くこともあります。

もし朝食を取るにしても優先順位を下げて、あまり時間がないときは、最悪取らなくても良いくらいの気持ちを持っておくのが良いと思います。

総摂取カロリーが減る

朝食べないようにすると単純に食べる量が減ります。

そうすることで、朝食以外の食事の制限をしなくても、自然と痩せることができるようになると思います。

もちろん、朝食を食べなくてもその後、昼食も夜食にドカ食いをし、間食を頻繁に行い、お酒をたくさん飲んでいるようであれば、太っていくでしょう。

ただ、仕事をしている普通のサラリーマンであれば、そんな時間もあまりないと思いますし、「朝食を食べない!」と意思を持って行うようであれば、自然とドカ食いをしなくなっていくはずです。

僕は大体ですが、10時から18時の間に食事を済ませ、それ以外は極力とっていません。

誰かとご飯行くときや死ぬほどお腹が空いた時などは食べますが、基本は1日の食事時間を8時間としています。

そして、この間の食事は何を食べても良いようにしているのですが、健康に気をつけているという意識から、食事を選ぶときも健康的なものを選ぶ傾向にあります。

基本お昼は蕎麦しか食べませんし、お菓子や高炭水化物のものはそこまで食べません。

これは食べないようにしているわけではなく、自然と避けているのです。

なので、食べる時間を決め、それ以外は食べないと言う食事法はすごくお勧めです。

プチファスティングというので、気になる方は調べてみてください。

頭が冴える

朝から高炭水化物のものをとってしまうとインスリンが過剰に分泌され、血糖値の乱高下が起こります。

この血糖値の乱高下が、睡魔や頭痛、ぼーっとするなどの症状を発生させます。

なので、朝からがっついて食べるのは基本お勧めしません

また、昼食も高炭水化物のものは避けるべきです。

午後の仕事が残っていると思うので、必ず支障が出ます。

なので、食べたいものは夕食に食べましょう。

効率よく消化や吸収を行えるのは、副交感神経が優位になり、リラックスしている時です。

副交感神経が優位になるのは夕方以降なので、夕食にしっかりと取るのが1番体に優しいと言えます。

朝から体が軽くなる

朝に何も食べないと、すごく体が軽くなります。

朝4時~12時までは排泄の時間で、体内に溜まっている疲労物質や毒素、老廃物等の不要な物を排泄する時間になります。

寝汗や、目が覚めてからすぐにトイレに行きたくなるのも、排泄のリズムに沿っておこる生理現象です。

その時間に食事を取らないことにより一時的に腸内がスッキリします。

そうすると腸内を休ませてあげられますし、体が軽く感じます。

いつもぼーっとして体が重たいと言う方は食事の取りすぎが大きな原因です。

そこで、朝食を取らないことにより、朝腸内を休ませてあげましょう。

まとめ

今回は朝食に関して解説していきました。

食事というのは難しく、取り方によっては良い面も悪い面も出てきます。

なので、自分に合った食生活を見つけるというのが1番良いと思います。

朝からすごくお腹が空いているのに、我慢して朝食を抜くのはストレスになり、かえって不健康になるでしょう。

逆に朝お腹が空いていないのに「食べなきゃいけない」という思いから、時間がないのに朝食を取るのはよくありません。

僕はあまりお腹が空かないというのと、食事自体にそこまで興味がないため、食事を制限しても全く無理することなく食事管理ができています。

なので、今回紹介したものは一例に過ぎません。

皆さんの中で、自分に合った食生活を見つけそれを実践していってみてください。